赤目四十八滝キャンプ場
蒜山高原の管理釣り場でヤマメを釣ってから、渓流テンカラ釣りが気になって仕方がないカムシカです(^^)
9月9日土曜日。
赤目自然農塾にやってきました♪
ここは、奈良と三重の県境にあります。
10年前に5年間通いつめた懐かしいところです。
たくべーかーさんとは、ここで出会いました。
ここで田んぼと畑を借りて、自然農という特殊な農法を川口由一さんから教わりました。
ちなみに、田んぼも畑も無料で借りられます。
この時期の稲が稔った美しい景色を たくべーさんに見せたくて繰り出してきましたが、ここまで来たならキャンプもしようということになり、急遽赤目四十八滝キャンプ場を予約しました。
行程は、
こもれび市場で買い物 → 赤目自然農塾 → 赤目四十八滝キャンプ場 チェックイン → 晩御飯 → 山水園でお風呂 → たき火 → 就寝 → 起床 → 朝ご飯 → 撤収 → 赤目四十八滝散策 → 帰宅
という感じを軸にその場で臨機応変に変更です。
9時40分頃出発し、こもれび市場へ向かいます。
近畿道 吹田入口から西名阪 → 名阪国道を経由し針インターで下道に降りて国道165号線へ抜けて名張方面へ進むと、こもれび市場到着!
ここは、地元の人が作った野菜などを持ち寄るので、どれもすごく安いです。
ここで、今晩のおかずの野菜と猪鹿ソーセージを買って、赤目自然農塾へ。
また名張方面へ10分ほどで到着です。
中に入ると、稲が稔っていました。
サトイモ・なすび・トマト・ごぼう・ごま いろんな野菜がいっぱい稔っていました。
たくべーさんは、カエルを追いかけて大はしゃぎ!
段々畑の山腹でゴザを敷いて昼ごはんのパンを食べました。
懐かしい人たちとも談笑出来て、大満足でキャンプ場へ向かおうとしましたが、たくべーさんが、しきりに「今日は暑いな」と話しかけてきます。
「暑いなぁ」と返すと、「なんか食べたいなぁ」とたくべーさん。
以前に食べに行ったかき氷を食べたいようです。
1年前に食べにいったのですが、なんとたくべーさん覚えていました。
それに、こんな含みのある会話が出来るようになったんだなぁと驚きました。
そこで、すぐ近くのフルーツランド南国へ。
贈答用の果物や、花、お菓子、雑貨などいろいろ置いている便利な店です。
もものスムージーとマンゴーのかき氷を注文しました。
スムージーもジュースも果汁100%なので、濃厚で冷たくてすごくおいしかったです。
たくべーさんも大満足でキャンプ場へ向かいますが、乗車して10分もたたないうちに熟睡。
14時40分にキャンプ場に到着しました。
チェックインをすませてから、たくべーさんとたくべーかーさんが起きるまであたりを散策しながら四十八滝入口までいきました。
管理人さんは、気さくで親しみやすい方でした。
四十八滝入口まで、登山客が多くその次に多かったのは忍者でした。
登山口に忍者修行が出来る場所があり、水遁の術等の修行が出来るようです。
ちびっことその父さん、かーさんの忍者がたくさんいました。
たくべーさんは、七夕のときに忍者になれますようにっと願い事をしてたくらいなので、行きたいって言うだろうなと覚悟を決めて、キャンプ場に引き返しました。
ちなみに入山料は、大人 400円 小人 200円です。
登山口のすぐ近くに対泉閣というお風呂もあります。
利用していませんが、看板を見るかぎりいい感じです。
キャンプ場に戻ると、たくべーかーさんが借りてきたキャンプ場の一輪車に荷物を積み込んでいました。
たくべーさんは、ちょっとご機嫌斜め。
聞くと起されたようです。
でも、すぐに機嫌がなおり一輪車を一緒に押してキャンプサイトへ向かいます。
持ちこみテントサイトは全8サイトで、この日は私達を含めて3組が利用。
私達が最後みたいで、どこでも好きなところに張ってくださいと言われました。
サイトは、小さくて今どきの大型テントでは、はみ出すと思います。
裏側の階段を下りて、小川で遊ぶことができます。
小川は、浅くて小さい子連れでも安心して遊べます。
キャンプ場自体は、他にも古い常設テントとバンガローが何棟かあるようですが、すべての宿泊客とデイキャンプのお客さんが、持ちこみテントサイト前の狭い広場でバーベキューをしていましたので、非常ににぎやかでした。
持ちこみテントサイトは、両隣と地面に張ったロープで区切られているだけでした。
今回は3組だったのでテント同士の間隔を開けることができましたが、満員の時はちょっとスペース的にもプライバシー的にもきびしいんじゃないかと思いました。
炊事場は、洗剤が置いてあり自由に使えました。
食器は奇麗にして撤収できましたので助かりました。
トイレは、掃除はよくされているようですが、古くて個室が狭く、昼間は匂いましたが、夕方と朝は大丈夫でした。
テントを張って、おなかもすいたのでバーベキュー開始!
管理人さんのご厚意で、デイキャンプをされてた方の残っていた炭を使わせていただきました。
なので、今回はファイヤグリルの出番はありませんでした。
たくべーさんは、ファイヤグリルで火を煽ぎたかったらしくちょっと不満な様子でした。
18時過ぎにたくべーかーさんのおねえさん(たくべーさんの叔母)が合流。
最寄りの近鉄赤目口駅に迎えに行きます。
キャンプ場に戻って、バーベキュー第二ラウンド開始!
おなかがいっぱいになって満足した頃、管理人さんがこられて、いろいろお話を聞きました。
普段は、農業をされているようで、猿や鹿が多くて困っていることや近くのお寺と神社で仏像などが盗まれたことなど。
そして、来年はここのキャンプ場はなくなるかもしれないと仰っていました。
キャンプ場と提携している近くの旅館 山水園のお風呂の受付時間が20時半で、時間が迫っていたので、管理人さんに券を発行してもらい、車で移動。
キャンプ場から5分くらいで到着です。
キャンプ場利用者は100円引きの700円で入浴できます。
お風呂は、ヒノキ?で縁取られた浴槽に広い露天風呂、そして貸し切り状態で誰もいなくてゆったり入れました。
すごく気持ちよかったです。
山水園ですが、山の中にあって敷地が広く離れが間隔を大きく開けて並んでいて何やらいい雰囲気でした。
21時にキャンプ場に戻って、第三ラウンド開始。
ビールで乾杯して、ポテチなどつまみながら宴を楽しんでいましたが、たくべーさんはもう目がしょぼしょぼ。
今日は、特別に歯磨き無しで就寝です。
抱っこしてっとせがむので、14kgになった、たくべーさんを老体に鞭打って抱っこしてキャンプ場内を練り歩きます。
20分ほどでやっと寝ましたので、テントに寝かせてほっと一息。
炊事場とバーベキューのエリアは、夜中まで電気が点灯していて、そこに近い持ちこみテントサイトは明るいです。
暗闇の中でたき火をしたり、星を見たい人には向いていないかもしれません。
22時くらいにみなさん広場から撤収し、静かになりました。
私達は、ビールとポテチとピーナッツで静かに盛り上がって、23時に就寝しました。
翌朝、6時半に朝だよっとたくべーさんがみんなを起します。
たくべーさんは、キャンプの時はいつも早起き。
内心もう少し寝かせて欲しいのですが、がんばって起きて朝ごはんの準備。
たくべーさんが、うんちというのでトイレへ連れて行きます。
するとたくべーかーさんも起きてきて、私も行くと靴を履きながら追いかけてきましたが、
痛い!っと靴と靴下をたくべーかーさんが脱ぎ捨て座り込みました。
靴の中を見ると今までに見たこともない巨大なムカデが!
ムカデに刺されると熱を持ったり、腫れると聞いていたので、急いで氷で患部を冷やしながら、ポイズンリムーバーで毒を吸い出します。
管理人さんが駆け寄ってきて、靴のムカデを出そうとしますがつま先にへばりついて、なかなか出てきません。
出てこないどころか、姿も見せずほんとにまだこの中にいるのかなっと言いながら、管理人さんが長時間格闘してくれました。
管理人さんの殺虫剤攻撃にも耐え長い籠城戦となりましたが、最後は根気負けして、ムカデが打って出ましたが、管理人さんが返り打ちし、見事にムカデを打ち取りました。
ほんとに大きなムカデでした。
今後、靴はテント内か車の中に入れるようにしようと思います。
そして、たくべーかーさんは、その間も毒出しとアイシングをし続けましたが、脚の親指の付け根が痛いようです。
この日は、1年ぶりに合う友人の母子K&Sと赤目四十八滝に散策の予定でしたが、来週も天川村にキャンプなので無理はしないでおこうということになりキャンセルです。
友人の母子に、連絡し事情を話してキャンセルしました。
おいしそうなお弁当を作ってくれてた様で、ラインで写真を送ってくれました。
ものすごく残念ですが、仕方ありません。
でも、久しぶりに会いたいし、弁当も食べたいので昼時にK&Sの家に寄ることにしました。
そんな騒動があり、時間が押してしまいました。
お米とみそ汁、クリームパスタとオイルサーディンという不思議な組み合わせの朝ごはんを食べて、急いで撤収しましたがチェックアウトの10時を40分ほど過ぎてしまいました。
管理人さんは寛大に特に何も言わずに待ってくれました。
ありがとう、管理人さん。
2日目は、予想外のことが起きてバタバタになって予定もキャンセルになってしまいましたが、K&Sにも再開できていい日を過ごせました。
たくべーかーさんの足は、熱ももたず腫れもせず全然大丈夫でした。
ポイズンリムーバーのおかげかな?
今から思えば四十八滝行けてたのかも…
ちなみに、ポイズンリムーバーは、たくべーかーさんが数年前に穂高でスズメバチに刺されアレルギー反応を起こして、病院で点滴を打ったことがありましたので、何種類か持っていますが、このエクストラクターポイズンリムーバーが一番使いやすいです。
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9月9日土曜日。
赤目自然農塾にやってきました♪
ここは、奈良と三重の県境にあります。
10年前に5年間通いつめた懐かしいところです。
たくべーかーさんとは、ここで出会いました。
ここで田んぼと畑を借りて、自然農という特殊な農法を川口由一さんから教わりました。
ちなみに、田んぼも畑も無料で借りられます。
この時期の稲が稔った美しい景色を たくべーさんに見せたくて繰り出してきましたが、ここまで来たならキャンプもしようということになり、急遽赤目四十八滝キャンプ場を予約しました。
行程は、
こもれび市場で買い物 → 赤目自然農塾 → 赤目四十八滝キャンプ場 チェックイン → 晩御飯 → 山水園でお風呂 → たき火 → 就寝 → 起床 → 朝ご飯 → 撤収 → 赤目四十八滝散策 → 帰宅
という感じを軸にその場で臨機応変に変更です。
9時40分頃出発し、こもれび市場へ向かいます。
近畿道 吹田入口から西名阪 → 名阪国道を経由し針インターで下道に降りて国道165号線へ抜けて名張方面へ進むと、こもれび市場到着!
ここは、地元の人が作った野菜などを持ち寄るので、どれもすごく安いです。
ここで、今晩のおかずの野菜と猪鹿ソーセージを買って、赤目自然農塾へ。
また名張方面へ10分ほどで到着です。
中に入ると、稲が稔っていました。
サトイモ・なすび・トマト・ごぼう・ごま いろんな野菜がいっぱい稔っていました。
たくべーさんは、カエルを追いかけて大はしゃぎ!
段々畑の山腹でゴザを敷いて昼ごはんのパンを食べました。
懐かしい人たちとも談笑出来て、大満足でキャンプ場へ向かおうとしましたが、たくべーさんが、しきりに「今日は暑いな」と話しかけてきます。
「暑いなぁ」と返すと、「なんか食べたいなぁ」とたくべーさん。
以前に食べに行ったかき氷を食べたいようです。
1年前に食べにいったのですが、なんとたくべーさん覚えていました。
それに、こんな含みのある会話が出来るようになったんだなぁと驚きました。
そこで、すぐ近くのフルーツランド南国へ。
贈答用の果物や、花、お菓子、雑貨などいろいろ置いている便利な店です。
もものスムージーとマンゴーのかき氷を注文しました。
スムージーもジュースも果汁100%なので、濃厚で冷たくてすごくおいしかったです。
たくべーさんも大満足でキャンプ場へ向かいますが、乗車して10分もたたないうちに熟睡。
14時40分にキャンプ場に到着しました。
チェックインをすませてから、たくべーさんとたくべーかーさんが起きるまであたりを散策しながら四十八滝入口までいきました。
管理人さんは、気さくで親しみやすい方でした。
四十八滝入口まで、登山客が多くその次に多かったのは忍者でした。
登山口に忍者修行が出来る場所があり、水遁の術等の修行が出来るようです。
ちびっことその父さん、かーさんの忍者がたくさんいました。
たくべーさんは、七夕のときに忍者になれますようにっと願い事をしてたくらいなので、行きたいって言うだろうなと覚悟を決めて、キャンプ場に引き返しました。
ちなみに入山料は、大人 400円 小人 200円です。
登山口のすぐ近くに対泉閣というお風呂もあります。
利用していませんが、看板を見るかぎりいい感じです。
キャンプ場に戻ると、たくべーかーさんが借りてきたキャンプ場の一輪車に荷物を積み込んでいました。
たくべーさんは、ちょっとご機嫌斜め。
聞くと起されたようです。
でも、すぐに機嫌がなおり一輪車を一緒に押してキャンプサイトへ向かいます。
持ちこみテントサイトは全8サイトで、この日は私達を含めて3組が利用。
私達が最後みたいで、どこでも好きなところに張ってくださいと言われました。
サイトは、小さくて今どきの大型テントでは、はみ出すと思います。
裏側の階段を下りて、小川で遊ぶことができます。
小川は、浅くて小さい子連れでも安心して遊べます。
キャンプ場自体は、他にも古い常設テントとバンガローが何棟かあるようですが、すべての宿泊客とデイキャンプのお客さんが、持ちこみテントサイト前の狭い広場でバーベキューをしていましたので、非常ににぎやかでした。
持ちこみテントサイトは、両隣と地面に張ったロープで区切られているだけでした。
今回は3組だったのでテント同士の間隔を開けることができましたが、満員の時はちょっとスペース的にもプライバシー的にもきびしいんじゃないかと思いました。
炊事場は、洗剤が置いてあり自由に使えました。
食器は奇麗にして撤収できましたので助かりました。
トイレは、掃除はよくされているようですが、古くて個室が狭く、昼間は匂いましたが、夕方と朝は大丈夫でした。
テントを張って、おなかもすいたのでバーベキュー開始!
管理人さんのご厚意で、デイキャンプをされてた方の残っていた炭を使わせていただきました。
なので、今回はファイヤグリルの出番はありませんでした。
たくべーさんは、ファイヤグリルで火を煽ぎたかったらしくちょっと不満な様子でした。
18時過ぎにたくべーかーさんのおねえさん(たくべーさんの叔母)が合流。
最寄りの近鉄赤目口駅に迎えに行きます。
キャンプ場に戻って、バーベキュー第二ラウンド開始!
おなかがいっぱいになって満足した頃、管理人さんがこられて、いろいろお話を聞きました。
普段は、農業をされているようで、猿や鹿が多くて困っていることや近くのお寺と神社で仏像などが盗まれたことなど。
そして、来年はここのキャンプ場はなくなるかもしれないと仰っていました。
キャンプ場と提携している近くの旅館 山水園のお風呂の受付時間が20時半で、時間が迫っていたので、管理人さんに券を発行してもらい、車で移動。
キャンプ場から5分くらいで到着です。
キャンプ場利用者は100円引きの700円で入浴できます。
お風呂は、ヒノキ?で縁取られた浴槽に広い露天風呂、そして貸し切り状態で誰もいなくてゆったり入れました。
すごく気持ちよかったです。
山水園ですが、山の中にあって敷地が広く離れが間隔を大きく開けて並んでいて何やらいい雰囲気でした。
21時にキャンプ場に戻って、第三ラウンド開始。
ビールで乾杯して、ポテチなどつまみながら宴を楽しんでいましたが、たくべーさんはもう目がしょぼしょぼ。
今日は、特別に歯磨き無しで就寝です。
抱っこしてっとせがむので、14kgになった、たくべーさんを老体に鞭打って抱っこしてキャンプ場内を練り歩きます。
20分ほどでやっと寝ましたので、テントに寝かせてほっと一息。
炊事場とバーベキューのエリアは、夜中まで電気が点灯していて、そこに近い持ちこみテントサイトは明るいです。
暗闇の中でたき火をしたり、星を見たい人には向いていないかもしれません。
22時くらいにみなさん広場から撤収し、静かになりました。
私達は、ビールとポテチとピーナッツで静かに盛り上がって、23時に就寝しました。
翌朝、6時半に朝だよっとたくべーさんがみんなを起します。
たくべーさんは、キャンプの時はいつも早起き。
内心もう少し寝かせて欲しいのですが、がんばって起きて朝ごはんの準備。
たくべーさんが、うんちというのでトイレへ連れて行きます。
するとたくべーかーさんも起きてきて、私も行くと靴を履きながら追いかけてきましたが、
痛い!っと靴と靴下をたくべーかーさんが脱ぎ捨て座り込みました。
靴の中を見ると今までに見たこともない巨大なムカデが!
ムカデに刺されると熱を持ったり、腫れると聞いていたので、急いで氷で患部を冷やしながら、ポイズンリムーバーで毒を吸い出します。
管理人さんが駆け寄ってきて、靴のムカデを出そうとしますがつま先にへばりついて、なかなか出てきません。
出てこないどころか、姿も見せずほんとにまだこの中にいるのかなっと言いながら、管理人さんが長時間格闘してくれました。
管理人さんの殺虫剤攻撃にも耐え長い籠城戦となりましたが、最後は根気負けして、ムカデが打って出ましたが、管理人さんが返り打ちし、見事にムカデを打ち取りました。
ほんとに大きなムカデでした。
今後、靴はテント内か車の中に入れるようにしようと思います。
そして、たくべーかーさんは、その間も毒出しとアイシングをし続けましたが、脚の親指の付け根が痛いようです。
この日は、1年ぶりに合う友人の母子K&Sと赤目四十八滝に散策の予定でしたが、来週も天川村にキャンプなので無理はしないでおこうということになりキャンセルです。
友人の母子に、連絡し事情を話してキャンセルしました。
おいしそうなお弁当を作ってくれてた様で、ラインで写真を送ってくれました。
ものすごく残念ですが、仕方ありません。
でも、久しぶりに会いたいし、弁当も食べたいので昼時にK&Sの家に寄ることにしました。
そんな騒動があり、時間が押してしまいました。
お米とみそ汁、クリームパスタとオイルサーディンという不思議な組み合わせの朝ごはんを食べて、急いで撤収しましたがチェックアウトの10時を40分ほど過ぎてしまいました。
管理人さんは寛大に特に何も言わずに待ってくれました。
ありがとう、管理人さん。
2日目は、予想外のことが起きてバタバタになって予定もキャンセルになってしまいましたが、K&Sにも再開できていい日を過ごせました。
たくべーかーさんの足は、熱ももたず腫れもせず全然大丈夫でした。
ポイズンリムーバーのおかげかな?
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ちなみに、ポイズンリムーバーは、たくべーかーさんが数年前に穂高でスズメバチに刺されアレルギー反応を起こして、病院で点滴を打ったことがありましたので、何種類か持っていますが、このエクストラクターポイズンリムーバーが一番使いやすいです。
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タグ :赤目四十八滝キャンプ場三重県
第2回ヤシキャンwithoutヤッシー(爆)
マイアミ浜オートキャンプ場 大規模グルキャンに参加してきた
紆余曲折して吹上浜で釣りキャンプ
休暇村 近江八幡キャンプ場
久しぶりの長期旅行 二日目は木崎湖キャンプ場から三日目安曇野
久しぶりの長期旅行 一日目はshinnさんと一年ぶりの再会
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休暇村 近江八幡キャンプ場
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コメント
こんばんはぁ。(^-^)
ムカデ怖いですね‼︎
我が家も、靴の中は気をつけなければ。(>_<)
リビングに置きっ放しなので。。。
ムカデ怖いですね‼︎
我が家も、靴の中は気をつけなければ。(>_<)
リビングに置きっ放しなので。。。
ぴーくん
こんばんは〜。
靴は外に置いてると危ないですよ。
スズメバチが入って刺された人もいました。
足を刺されたら、歩くの大変ですから気をつけてください(^^)
こんばんは〜。
靴は外に置いてると危ないですよ。
スズメバチが入って刺された人もいました。
足を刺されたら、歩くの大変ですから気をつけてください(^^)
こんにちは~。
赤目自然農塾とても気になりました。私も奇跡のりんごの木村さんの本を読んで、小さな畑を借りて自然農法の真似事をしてます。ポイズンリムーバーはうちも今年購入しました、備えあれば憂いなしですね。
赤目自然農塾とても気になりました。私も奇跡のりんごの木村さんの本を読んで、小さな畑を借りて自然農法の真似事をしてます。ポイズンリムーバーはうちも今年購入しました、備えあれば憂いなしですね。
てんぱぱさん
こんにちは。
コメントありがとうございます♪
四国といえば、自然農法の福岡正信さんのお膝元ですね。
私は、福岡さんの藁一本の革命という本に影響されて、赤目自然農塾に通いだしました。
赤目自然農塾はオープンなところなので、機会があったらお気軽にお越しください(^^)
「気楽に自然農」というサイトに詳しく書いてますよ。
ポイズンリムーバーは、持っててよかったって本当に思いました。
特にウチは家内がスズメバチの毒にアレルギーを持っているので、必須なんです。
秋は、スズメバチの気が荒くなるらしいので、お互い気をつけてキャンプを楽しみましょう!
こんにちは。
コメントありがとうございます♪
四国といえば、自然農法の福岡正信さんのお膝元ですね。
私は、福岡さんの藁一本の革命という本に影響されて、赤目自然農塾に通いだしました。
赤目自然農塾はオープンなところなので、機会があったらお気軽にお越しください(^^)
「気楽に自然農」というサイトに詳しく書いてますよ。
ポイズンリムーバーは、持っててよかったって本当に思いました。
特にウチは家内がスズメバチの毒にアレルギーを持っているので、必須なんです。
秋は、スズメバチの気が荒くなるらしいので、お互い気をつけてキャンプを楽しみましょう!
こんばんは〜
奥様、おおごとにならずで何よりでしたね
ブヨはよく話題になるけど、ムカデや蜂、蟻も注意ですね
しかし、ムカデが靴の中とは、、、
キャンプ場がなくなると聞くと寂しくなってしまいますね
奥様、おおごとにならずで何よりでしたね
ブヨはよく話題になるけど、ムカデや蜂、蟻も注意ですね
しかし、ムカデが靴の中とは、、、
キャンプ場がなくなると聞くと寂しくなってしまいますね
こんばんは♪
赤目四十八滝、僕も良くハイキングに行っていました(^^) あそこでテンカラ釣りしたら最高に面白いでしょうね!もちろん禁止されていますが(笑)。
それにしても、ムカデ騒動は大変でしたねポイズンリムーバー、僕も常に渓流で持ち歩いています。幸いなことに、まだ出番はありませんが…。
いつかキャンプしながらテンカラ釣りが出来たら良いですね(^^ゞ 辛抱しましょう~(^^)/
赤目四十八滝、僕も良くハイキングに行っていました(^^) あそこでテンカラ釣りしたら最高に面白いでしょうね!もちろん禁止されていますが(笑)。
それにしても、ムカデ騒動は大変でしたねポイズンリムーバー、僕も常に渓流で持ち歩いています。幸いなことに、まだ出番はありませんが…。
いつかキャンプしながらテンカラ釣りが出来たら良いですね(^^ゞ 辛抱しましょう~(^^)/
kazuuraさん
こんばんは(^^)
ムカデは、巨大で本当に気持ち悪かったです(^_^;)
写真撮ったのですが、閲覧注意になるので載せるのをやめました。
いま、写真を見ても気持ち悪いです。
キャンプ場は、地元農家さんが管理を手伝ってるのですが、市が維持しきれなくて辞めるかもしれないそうです。
四十八滝からも近いので、便利なんですけどね。
頑張って欲しいです。
こんばんは(^^)
ムカデは、巨大で本当に気持ち悪かったです(^_^;)
写真撮ったのですが、閲覧注意になるので載せるのをやめました。
いま、写真を見ても気持ち悪いです。
キャンプ場は、地元農家さんが管理を手伝ってるのですが、市が維持しきれなくて辞めるかもしれないそうです。
四十八滝からも近いので、便利なんですけどね。
頑張って欲しいです。
太公望さん
こんばんは(^^)
四十八滝は、橋の上から魚がいないか探してましたが、ちびっ子忍者たちが、ジャイアンみたいにバシャバシャ歩いて修行をしてたので、釣れないと思います(^。^)
家内は、背中をスズメバチに刺されました。
自分で吸い出せない場所です。
単独行の時は特に気を付けてください。
テンカラで源流を釣りながら、キャンプ 憧れますね〜(^^)
それまで風来坊貯金しようっと!
こんばんは(^^)
四十八滝は、橋の上から魚がいないか探してましたが、ちびっ子忍者たちが、ジャイアンみたいにバシャバシャ歩いて修行をしてたので、釣れないと思います(^。^)
家内は、背中をスズメバチに刺されました。
自分で吸い出せない場所です。
単独行の時は特に気を付けてください。
テンカラで源流を釣りながら、キャンプ 憧れますね〜(^^)
それまで風来坊貯金しようっと!